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竹馬屋(今日の俳句)

「今日の俳句」を改めました。April 2016
俳句関連のつぶやきのプログになります。
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霜くすべ

晩春、桑の葉が出て茎が伸びるころに、霜にやられないように養蚕家は晴れあがって霜の降りそうな晩には、青柴や籾殻、松葉などを焚いて煙幕を作り霜害を防ぐ。桑畑があった頃には、朝霜を避ける煙が漂っていた。

暗がりに人声のする霜くすべ 石田勝彦
茶どころの嬉野はいま霜くすべ 森 澄雄
霜くすべ土湯峠を下り来れば 阿波野青畝

遠山の裾にうつすら霜くすべ
湯の里のしらむ星夜や霜くすべ
 
| 竹馬屋 | | 10:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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